「之」の書き方
筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
教科書体イメージ、文字分類(学習年度、常用/人名,JIS水準,漢検,画数,部首)、筆順(書き順)アニメーション、音訓(読み)、ポイント(解説、熟語、参考情報)、筆書系デザイン書体、四字熟語
文字分類
- [人名]
- [JIS第1水準]
- 画数:3画
- 部首:
の
筆順(書き順)アニメーション
他の書体など
音訓(読み)
これ の
ポイントなど
最後の一画に留意しましょう。
書体による違い
書体による字形の違いを以下に示します。
左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。
筆書系デザイン書体
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
四字熟語
- 阿吽之息 (あうんのいき)
- 阿衡之佐 (あこうのさ)
- 阿衡之才 (あこうのさい)
- 阿衡之任 (あこうのにん)
- 遏雲之曲 (あつうんのきょく)
- 晏子之御 (あんしのぎょ)
- 帷幄之臣 (いあくのしん)
- 異域之鬼 (いいきのき)
- 衣錦之栄 (いきんのえい)
- 倚玉之栄 (いぎょくのえい)
- 韋弦之佩 (いげんのはい)
- 懿公之鶴 (いこうのつる)
- 衣裳之会 (いしょうのかい)
- 葦巣之悔 (いそうのかい)
- 衣帯之水 (いたいのみず)
- 一日之長 (いちじつのちょう)
- 一時之傑 (いちじのけつ)
- 一樹之陰 (いちじゅのかげ)
- 一日之長 (いちにちのちょう)
- 一面之詞 (いちめんのし)
- 一面之辞 (いちめんのじ)
- 意中之人 (いちゅうのひと)
- 一塊之肉 (いっかいのにく)
- 一割之利 (いっかつのり)
- 一簣之功 (いっきのこう)
- 一丘之狢 (いっきゅうのかく)
- 一丘之貉 (いっきゅうのかく)
- 一狐之腋 (いっこのえき)
- 一視之仁 (いっしのじん)
- 一炊之夢 (いっすいのゆめ)
- 一世之冠 (いっせいのかん)
- 一世之雄 (いっせいのゆう)
- 一箪之食 (いったんのし)
- 一朝之忿 (いっちょうのいかり)
- 一朝之患 (いっちょうのうれい)
- 一得之愚 (いっとくのぐ)
- 一飯之恩 (いっぱんのおん)
- 一飯之徳 (いっぱんのとく)
- 一飯之報 (いっぱんのむくい)
- 一瓢之飲 (いっぴょうのいん)
- 鷸蚌之争 (いつぼうのあらそい)
- 乙夜之覧 (いつやのらん)
- 猗頓之富 (いとんのとみ)
- 倚馬之才 (いばのさい)
- 渭浜之器 (いひんのうつわ)
- 移木之信 (いぼくのしん)
- 葦末之巣 (いまつのす)
- 倚門之望 (いもんのぼう)
- 倚閭之望 (いりょのぼう)
- 飲河之願 (いんかのねがい)
- 咽喉之地 (いんこうのち)
- 飲食之人 (いんしょくのひと)
- 烏獲之力 (うかくのちから)
- 烏合之衆 (うごうのしゅう)
- 烏集之衆 (うしゅうのしゅう)
- 烏集之交 (うしゅうのまじわり)
- 烏鳥之狡 (うちょうのこう)
- 烏鳥之情 (うちょうのじょう)
- 迂直之計 (うちょくのけい)
- 雲雨之夢 (うんうのゆめ)
- 雲霞之交 (うんかのこう)
- 雲霞之交 (うんかのまじわり)
- 雲間之鶴 (うんかんのつる)
- 雲霓之望 (うんげいののぞみ)
- 雲泥之差 (うんでいのさ)
- 栄華之夢 (えいがのゆめ)
- 詠絮之才 (えいじょのさい)
- 詠雪之才 (えいせつのさい)
- 盈満之咎 (えいまんのとが)
- 盈満之咎 (えいまんのとがめ)
- 盈満之災 (えいまんのわざわい)
- 易簀之際 (えきさくのさい)
- 役夫之夢 (えきふのゆめ)
- 越俎之罪 (えっそのつみ)
- 越畔之思 (えっぱんのおもい)
- 越王之胆 (えつおうのたん)
- 鴛鴦之偶 (えんおうのぐう)
- 鴛鴦之契 (えんおうのちぎり)
- 轅下之駒 (えんかのこま)
- 煙霞之癖 (えんかのへき)
- 燕雀之賀 (えんじゃくのが)
- 猿狙之便 (えんそのべん)
- 焉馬之誤 (えんばのあやまり)
- 猿臂之勢 (えんぴのいきおい)
- 王佐之才 (おうさのさい)
- 王佐之材 (おうさのざい)
- 王佐之符 (おうさのふ)
- 横草之功 (おうそうのこう)
- 横草之労 (おうそうのろう)
- 屋烏之愛 (おくうのあい)
- 槐安之夢 (かいあんのゆめ)
- 会稽之恥 (かいけいのはじ)
- 回顧之憂 (かいこのうれい)
- 解語之花 (かいごのはな)
- 薤上之露 (かいじょうのつゆ)
- 回天之力 (かいてんのちから)
- 魁塁之士 (かいるいのし)
- 柯会之盟 (かかいのめい)
- 蝸角之争 (かかくのあらそい)
- 瓜葛之親 (かかつのしん)
- 河漢之言 (かかんのげん)
- 下学之功 (かがくのこう)
- 蝸牛之庵 (かぎゅうのあん)
- 蝸牛之庵 (かぎゅうのいおり)
- 火牛之計 (かぎゅうのけい)
- 河魚之患 (かぎょのかん)
- 河魚之疾 (かぎょのしつ)
- 赫赫之功 (かくかくのこう)
- 赫赫之名 (かくかくのな)
- 赫赫之光 (かくかくのひかり)
- 隔世之感 (かくせいのかん)
- 鶴鳴之士 (かくめいのし)
- 鶴鳴之歎 (かくめいのたん)
- 鶴翼之囲 (かくよくのかこみ)
- 鶴翼之陣 (かくよくのじん)
- 和氏之璧 (かしのへき)
- 華燭之式 (かしょくのしき)
- 華燭之典 (かしょくのてん)
- 華胥之国 (かしょのくに)
- 華胥之夢 (かしょのゆめ)
- 火宅之境 (かたくのさかい)
- 火宅之門 (かたくのもん)
- 渦中之人 (かちゅうのひと)
- 赫赫之功 (かっかくのこう)
- 隔靴之掻 (かっかのそう)
- 割臂之盟 (かっぴのめい)
- 過庭之訓 (かていのおしえ)
- 過庭之教 (かていのおしえ)
- 瓜田之履 (かでんのくつ)
- 禍福之転 (かふくのてん)
- 烏之雌雄 (からすのしゆう)
- 河梁之吟 (かりょうのぎん)
- 河梁之誼 (かりょうのよしみ)
- 河梁之別 (かりょうのわかれ)
- 敢諫之鼓 (かんかんのこ)
- 管窺之見 (かんきのけん)
- 還顧之憂 (かんこのうれい)
- 関雎之化 (かんしょのか)
- 姦人之雄 (かんじんのゆう)
- 坎井之蛙 (かんせいのあ)
- 邯鄲之歩 (かんたんのほ)
- 邯鄲之枕 (かんたんのまくら)
- 邯鄲之夢 (かんたんのゆめ)
- 甘棠之愛 (かんとうのあい)
- 甘棠之恵 (かんとうのめぐみ)
- 汗馬之功 (かんばのこう)
- 汗馬之労 (かんばのろう)
- 韓文之疵 (かんぶんのし)
- 緩兵之計 (かんへいのけい)
- 管鮑之交 (かんぽうのこう)
- 管鮑之交 (かんぽうのまじわり)
- 睚眦之怨 (がいさいのうらみ)
- 睚眥之怨 (がいさいのえん)
- 亥豕之譌 (がいしのが)
- 蓋世之才 (がいせいのさい)
- 蓋世之材 (がいせいのざい)
- 諤諤之臣 (がくがくのしん)
- 臥榻之側 (がとうのかたわら)
- 餓狼之口 (がろうのくち)
- 頷下之珠 (がんかのしゅ)
- 眼中之釘 (がんちゅうのくぎ)
- 眼中之刺 (がんちゅうのし)
- 几案之才 (きあんのさい)
- 棄灰之計 (きかいのけい)
- 機械之心 (きかいのこころ)
- 亀鶴之寿 (きかくのじゅ)
- 鬼瞰之禍 (きかんのわざわい)
- 箕裘之業 (ききゅうのぎょう)
- 騎虎之勢 (きこのいきおい)
- 箕山之志 (きざんのこころざし)
- 箕山之節 (きざんのせつ)
- 箕山之操 (きざんのみさお)
- 騎獣之勢 (きじゅうのいきおい)
- 机上之論 (きじょうのろん)
- 杞人之憂 (きじんのゆう)
- 希世之雄 (きせいのゆう)
- 羈紲之僕 (きせつのぼく)
- 橘中之仙 (きっちゅうのせん)
- 橘中之楽 (きっちゅうのたのしみ)
- 橘中之楽 (きっちゅうのらく)
- 杞人之憂 (きひとのうれい)
- 箕濮之情 (きぼくのじょう)
- 記問之学 (きもんのがく)
- 及肩之牆 (きゅうけんのしょう)
- 丘山之功 (きゅうざんのこう)
- 九仞之功 (きゅうじんのこう)
- 求全之毀 (きゅうぜんのそしり)
- 窮途之哭 (きゅうとのこく)
- 朽木之材 (きゅうぼくのざい)
- 驚弓之鳥 (きょうきゅうのとり)
- 薑桂之性 (きょうけいのせい)
- 喬遷之喜 (きょうせんのき)
- 曲肱之楽 (きょくこうのたのしみ)
- 曲水之宴 (きょくすいのえん)
- 曲肱之楽 (きょっこうのらく)
- 巾幗之贈 (きんかくのぞう)
- 金玉之言 (きんぎょくのげん)
- 琴瑟之和 (きんしつつのわ)
- 琴瑟之好 (きんしつのこう)
- 錦繍之腸 (きんしゅうのはらわた)
- 金石之言 (きんせきのげん)
- 金石之交 (きんせきのこう)
- 金石之交 (きんせきのまじわり)
- 巾箱之寵 (きんそうのちょう)
- 金蘭之契 (きんらんのけい)
- 金蘭之契 (きんらんのちぎり)
- 金蘭之友 (きんらんのとも)
- 金蘭之交 (きんらんのまじわり)
- 儀狄之酒 (ぎてきのさけ)
- 魚塩之中 (ぎょえんのうち)
- 魚塩之利 (ぎょえんのり)
- 魚菽之祭 (ぎょしゅくのまつり)
- 漁人之利 (ぎょじんのり)
- 漁夫之勇 (ぎょふのゆう)
- 漁夫之利 (ぎょふのり)
- 空谷之音 (くうこくのおん)
- 区区之意 (くくのい)
- 区区之心 (くくのこころ)
- 苦肉之計 (くにくのけい)
- 苦肉之策 (くにくのさく)
- 九年之蓄 (くねんのたくわえ)
- 狗馬之心 (くばのこころ)
- 九品之台 (くほんのうてな)
- 苦輪之海 (くりんのうみ)
- 君側之悪 (くんそくのあく)
- 君側之奸 (くんそくのかん)
- 傾危之士 (けいきのし)
- 桂玉之艱 (けいぎょくのかん)
- 桂玉之地 (けいぎょくのち)
- 稽古之力 (けいこのちから)
- 荊山之玉 (けいざんのぎょく)
- 蛍雪之功 (けいせつのこう)
- 勁草之節 (けいそうのせつ)
- 閨中之言 (けいちゅうのげん)
- 鶏鳴之助 (けいめいのじょ)
- 鶏鳴之助 (けいめいのたすけ)
- 啓沃之功 (けいよくのこう)
- 決河之勢 (けっかのいきおい)
- 血気之勇 (けっきのゆう)
- 結縄之政 (けつじょうのまつりごと)
- 涓埃之功 (けんあいのこう)
- 犬猿之仲 (けんえんのなか)
- 懸河之弁 (けんがのべん)
- 懸車之年 (けんしゃのとし)
- 犬兎之争 (けんとのあらそい)
- 犬馬之心 (けんばのこころ)
- 犬馬之年 (けんばのとし)
- 犬馬之報 (けんばのほう)
- 犬馬之養 (けんばのよう)
- 犬馬之歯 (けんばのよわい)
- 犬馬之労 (けんばのろう)
- 兼并之徒 (けんぺいのと)
- 黔驢之技 (けんろのぎ)
- 鯢桓之審 (げいかんのしん)
- 撃壌之歌 (げきじょうのうた)
- 屐履之間 (げきりのあいだ)
- 言外之意 (げんがいのい)
- 控馭之術 (こうぎょのじゅつ)
- 膏肓之疾 (こうこうのしつ)
- 膏肓之病 (こうこうのやまい)
- 鴻鵠之志 (こうこくのこころざし)
- 後顧之患 (こうこのうれい)
- 後顧之憂 (こうこのうれい)
- 後顧之憂 (こうこのゆう)
- 膠漆之心 (こうしつのこころ)
- 膠漆之契 (こうしつのちぎり)
- 膠漆之分 (こうしつのぶん)
- 膠漆之交 (こうしつのまじわり)
- 膠漆之約 (こうしつのやく)
- 後車之誡 (こうしゃのいましめ)
- 口耳之学 (こうじのがく)
- 曠世之才 (こうせいのさい)
- 曠世之度 (こうせいのど)
- 浩然之気 (こうぜんのき)
- 荒唐之言 (こうとうのげん)
- 荒亡之行 (こうぼうのおこない)
- 鴻門之会 (こうもんのかい)
- 黄粱之夢 (こうりょうのゆめ)
- 虎虚之誤 (こきょのあやまり)
- 鼓琴之悲 (こきんのかなしみ)
- 古琴之友 (こきんのとも)
- 黒子之地 (こくしのち)
- 黒貂之裘 (こくちょうのきゅう)
- 孤高之士 (ここうのし)
- 枯槁之士 (ここうのし)
- 股肱之臣 (ここうのしん)
- 股肱之力 (ここうのちから)
- 股肱之良 (ここうのりょう)
- 股掌之臣 (こしょうのしん)
- 涸沢之蛇 (こたくのへび)
- 壺中之天 (こちゅうのてん)
- 胡蝶之夢 (こちょうのゆめ)
- 滑稽之雄 (こっけいのゆう)
- 骨肉之親 (こつにくのしん)
- 狐兎之悲 (ことのかなしみ)
- 虎豹之文 (こひょうのぶん)
- 顧復之恩 (こふくのおん)
- 虎狼之心 (ころうのこころ)
- 虎狼之毒 (ころうのどく)
- 今昔之感 (こんじゃくのかん)
- 毫末之利 (ごうまつのり)
- 濠梁之上 (ごうりょうのうえ)
- 濠梁之想 (ごうりょうのおもい)
- 呉越之富 (ごえつのとみ)
- 塞翁之馬 (さいおうのうま)
- 採薪之憂 (さいしんのうれい)
- 采薪之憂 (さいしんのゆう)
- 才難之嘆 (さいなんのたん)
- 沙中之語 (さちゅうのご)
- 沙中之謀 (さちゅうのぼう)
- 佐命之勲 (さめいのいさお)
- 佐命之功 (さめいのこう)
- 佐命之臣 (さめいのしん)
- 山海之盟 (さんかいのめい)
- 三顧之礼 (さんこのれい)
- 三枝之礼 (さんしのれい)
- 三秋之思 (さんしゅうのおもい)
- 三寸之轄 (さんずんのくさび)
- 三牲之養 (さんせいのよう)
- 三釜之養 (さんぷのよう)
- 座右之銘 (ざうのめい)
- 座右之銘 (ざゆうのめい)
- 止渇之梅 (しかつのうめ)
- 史魚之直 (しぎょのちょく)
- 師曠之聡 (しこうのそう)
- 死児之齢 (しじのよわい)
- 市井之臣 (しせいのしん)
- 市井之徒 (しせいのと)
- 咫尺之功 (しせきのこう)
- 咫尺之書 (しせきのしょ)
- 咫尺之地 (しせきのち)
- 四戦之国 (しせんのくに)
- 四戦之地 (しせんのち)
- 四塞之国 (しそくのくに)
- 四塞之地 (しそくのち)
- 止足之分 (しそくのぶん)
- 七歩之才 (しちほのさい)
- 四鳥之別 (しちょうのわかれ)
- 司直之人 (しちょくのひと)
- 舐犢之愛 (しとくのあい)
- 至難之業 (しなんのわざ)
- 紙背之意 (しはいのい)
- 徙木之信 (しぼくのしん)
- 車魚之嘆 (しゃぎょのたん)
- 車魚之嘆 (しゃぎょのなげき)
- 社稷之臣 (しゃしょくのしん)
- 社稷之守 (しゃしょくのまもり)
- 秋毫之末 (しゅうごうのすえ)
- 螽斯之化 (しゅうしのか)
- 衆矢之的 (しゅうしのまと)
- 醜婦之仇 (しゅうふのあだ)
- 衆妙之門 (しゅうみょうのもん)
- 聚斂之臣 (しゅうれんのしん)
- 菽水之歓 (しゅくすいのかん)
- 取争之術 (しゅそうのじゅつ)
- 手足之愛 (しゅそくのあい)
- 手足之情 (しゅそくのじょう)
- 出藍之誉 (しゅつらんのほまれ)
- 従横之言 (しょうおうのげん)
- 傷弓之鳥 (しょうきゅうのとり)
- 松喬之寿 (しょうきょうのじゅ)
- 章句之徒 (しょうくのと)
- 銷遣之具 (しょうけんのぐ)
- 蕭牆之憂 (しょうしょうのゆう)
- 霄壌之差 (しょうじょうのさ)
- 掌上之珠 (しょうじょうのたま)
- 小人之学 (しょうじんのがく)
- 小人之勇 (しょうじんのゆう)
- 小水之魚 (しょうすいのうお)
- 掌中之玉 (しょうちゅうのたま)
- 掌中之珠 (しょうちゅうのたま)
- 笑中之刀 (しょうちゅうのとう)
- 松柏之志 (しょうはくのこころざし)
- 松柏之姿 (しょうはくのし)
- 松柏之質 (しょうはくのしつ)
- 松柏之寿 (しょうはくのじゅ)
- 松柏之操 (しょうはくのみさお)
- 賞罰之柄 (しょうばつのへい)
- 焦眉之急 (しょうびのきゅう)
- 蕉鹿之夢 (しょうろくのゆめ)
- 杵臼之交 (しょきゅうのまじわり)
- 食牛之気 (しょくぎゅうのき)
- 食肉之禄 (しょくにくのろく)
- 黍離之歎 (しょりのたん)
- 白波之賊 (しらなみのぞく)
- 芝蘭之化 (しらんのか)
- 芝蘭之契 (しらんのちぎり)
- 芝蘭之交 (しらんのまじわり)
- 唇歯之国 (しんしのくに)
- 参商之隔 (しんしょうのへだて)
- 浸潤之譖 (しんじゅんのそしり)
- 薪水之労 (しんすいのろう)
- 身中之虫 (しんちゅうのむし)
- 心腹之患 (しんぷくのうれい)
- 心腹之交 (しんぷくのこう)
- 心腹之疾 (しんぷくのしつ)
- 心腹之友 (しんぷくのとも)
- 心腹之病 (しんぷくのやまい)
- 時雨之化 (じうのか)
- 耳食之学 (じしょくのがく)
- 耳食之談 (じしょくのだん)
- 爾汝之交 (じじょのこう)
- 爾汝之交 (じじょのまじわり)
- 自明之理 (じめいのり)
- 耳目之欲 (じもくのよく)
- 孺慕之思 (じゅぼのおもい)
- 城下之盟 (じょうかのめい)
- 乗車之会 (じょうしゃのかい)
- 而立之年 (じりつのとし)
- 人琴之嘆 (じんきんのたん)
- 人中之竜 (じんちゅうのりゅう)
- 炊臼之夢 (すいきゅうのゆめ)
- 垂拱之化 (すいきょうのか)
- 垂拱之治 (すいきょうのち)
- 水鏡之人 (すいきょうのひと)
- 水魚之交 (すいぎょのこう)
- 水魚之交 (すいぎょのまじわり)
- 垂堂之戒 (すいどうのいましめ)
- 吹毛之求 (すいもうのもとめ)
- 鄒魯之学 (すうろのがく)
- 寸草之心 (すんそうのこころ)
- 隋和之材 (ずいかのざい)
- 隋和之宝 (ずいかのたから)
- 随侯之珠 (ずいこうのしゅ)
- 隋侯之珠 (ずいこうのたま)
- 井蛙之見 (せいあのけん)
- 青雲之志 (せいうんのこころざし)
- 西河之痛 (せいかのいたみ)
- 西河之痛 (せいかのつう)
- 正大之気 (せいだいのき)
- 青鳥之書 (せいちょうのしょ)
- 井底之蛙 (せいていのあ)
- 世外之交 (せがいのまじわり)
- 積悪之報 (せきあくのむくい)
- 積薪之嘆 (せきしんのたん)
- 尺寸之功 (せきすんのこう)
- 尺寸之地 (せきすんのち)
- 尺寸之柄 (せきすんのへい)
- 刺草之臣 (せきそうのしん)
- 尺沢之鯢 (せきたくのげい)
- 鶺鴒之情 (せきれいのじょう)
- 石画之臣 (せっかくのしん)
- 遷喬之望 (せんきょうのぼう)
- 千鈞之重 (せんきんのおもみ)
- 千金之子 (せんきんのこ)
- 千金之珠 (せんきんのたま)
- 千金之諾 (せんきんのだく)
- 先見之識 (せんけんのしき)
- 先見之明 (せんけんのめい)
- 千乗之国 (せんじょうのくに)
- 川上之嘆 (せんじょうのたん)
- 川上之歎 (せんじょうのたん)
- 千仞之谿 (せんじんのたに)
- 千仞之山 (せんじんのやま)
- 吮疽之仁 (せんそのじん)
- 千里之足 (せんりのあし)
- 千里之駕 (せんりのが)
- 千里之志 (せんりのこころざし)
- 是非之心 (ぜひのこころ)
- 前車之鑑 (ぜんしゃのかん)
- 桑海之変 (そうかいのへん)
- 総角之交 (そうかくのまじわり)
- 総角之好 (そうかくのよしみ)
- 喪家之狗 (そうかのいぬ)
- 喪家之狗 (そうかのく)
- 桑間之音 (そうかんのおん)
- 爪牙之士 (そうがのし)
- 糟糠之妻 (そうこうのつま)
- 操觚之士 (そうこのし)
- 荘周之夢 (そうしゅうのゆめ)
- 宋襄之仁 (そうじょうのじん)
- 滄桑之変 (そうそうのへん)
- 蚤知之士 (そうちのし)
- 糟粕之妻 (そうはくのつま)
- 桑蓬之志 (そうほうのこころざし)
- 草茅之臣 (そうぼうのしん)
- 桑濮之音 (そうぼくのおん)
- 草莽之臣 (そうもうのしん)
- 惻隠之心 (そくいんのこころ)
- 俎上之鯉 (そじょうのこい)
- 俎上之肉 (そじょうのにく)
- 蘇張之弁 (そちょうのべん)
- 率土之浜 (そっとのひん)
- 率土之浜 (そつどのひん)
- 祖逖之誓 (そてきのせい)
- 樽俎之間 (そんそのかん)
- 象牙之塔 (ぞうげのとう)
- 蔵頭之雉 (ぞうとうのち)
- 続貂之譏 (ぞくちょうのそしり)
- 耐久之朋 (たいきゅうのとも)
- 泰山之安 (たいざんのやすき)
- 太史之簡 (たいしのかん)
- 帯礪之誓 (たいれいのちかい)
- 他山之石 (たざんのいし)
- 他生之縁 (たしょうのえん)
- 多生之縁 (たしょうのえん)
- 丹石之心 (たんせきのこころ)
- 探卵之患 (たんらんのうれい)
- 湛盧之剣 (たんろのけん)
- 湛盧之刀 (たんろのとう)
- 大椿之寿 (だいちんのじゅ)
- 脱兎之勢 (だっとのいきおい)
- 弾丸之地 (だんがんのち)
- 断機之戒 (だんきのいましめ)
- 断機之教 (だんきのおしえ)
- 断機之戒 (だんきのかい)
- 断金之交 (だんきんのこう)
- 断琴之交 (だんきんのこう)
- 断金之契 (だんきんのちぎり)
- 断金之交 (だんきんのまじわり)
- 断金之利 (だんきんのり)
- 団雪之扇 (だんせつのおうぎ)
- 断腸之思 (だんちょうのおもい)
- 断腸之悲 (だんちょうのかなしみ)
- 徴羽之操 (ちうのそう)
- 池魚之殃 (ちぎょのわざわい)
- 竹帛之功 (ちくはくのこう)
- 竹馬之友 (ちくばのとも)
- 竹馬之好 (ちくばのよしみ)
- 置錐之地 (ちすいのち)
- 逐禍之馬 (ちっかのうま)
- 遅暮之嘆 (ちぼのたん)
- 中原之鹿 (ちゅうげんのしか)
- 中冓之言 (ちゅうこうのげん)
- 疇咨之憂 (ちゅうしのうれい)
- 誅心之法 (ちゅうしんのほう)
- 疇昔之夜 (ちゅうせきのよ)
- 中庸之道 (ちゅうようのみち)
- 沖和之気 (ちゅうわのき)
- 長短之説 (ちょうたんのせつ)
- 長夜之飲 (ちょうやのいん)
- 長夜之宴 (ちょうやのえん)
- 長夜之楽 (ちょうやのたのしみ)
- 長幼之序 (ちょうようのじょ)
- 長幼之節 (ちょうようのせつ)
- 樗櫟之材 (ちょれきのざい)
- 陳蔡之厄 (ちんさいのやく)
- 鄭衛之音 (ていえいのおん)
- 鄭衛之声 (ていえいのこえ)
- 棣鄂之情 (ていがくのじょう)
- 鉄石之心 (てっせきのこころ)
- 轍鮒之急 (てっぷのきゅう)
- 天淵之差 (てんえんのさ)
- 天淵之別 (てんえんのべつ)
- 填海之志 (てんかいのこころざし)
- 天日之表 (てんじつのひょう)
- 天壌之隔 (てんじょうのかく)
- 天壌之別 (てんじょうのべつ)
- 椽大之筆 (てんだいのふで)
- 天地之差 (てんちのさ)
- 天之尊爵 (てんのそんしゃく)
- 天之美禄 (てんのびろく)
- 天之暦数 (てんのれきすう)
- 天覆之心 (てんぷうのこころ)
- 天府之国 (てんぷのくに)
- 天網之漏 (てんもうのろう)
- 泥中之蓮 (でいちゅうのはす)
- 泥中之蓮 (でいちゅうのはちす)
- 田父之獲 (でんぷのかく)
- 田父之功 (でんぷのこう)
- 東家之丘 (とうかのきゅう)
- 倒懸之急 (とうけんのきゅう)
- 党錮之禍 (とうこのか)
- 董狐之筆 (とうこのひつ)
- 董狐之筆 (とうこのふで)
- 党錮之禍 (とうこのわざわい)
- 冬日之温 (とうじつのおん)
- 党人之禍 (とうじんのわざわい)
- 当途之人 (とうとのひと)
- 刀筆之吏 (とうひつのり)
- 橦末之伎 (とうまつのぎ)
- 儻来之物 (とうらいのもの)
- 棟梁之器 (とうりょうのき)
- 棟梁之材 (とうりょうのざい)
- 螳螂之衛 (とうろうのえい)
- 蟷螂之斧 (とうろうのおの)
- 螳螂之斧 (とうろうのおの)
- 螳螂之力 (とうろうのちから)
- 当路之人 (とうろのひと)
- 十日之菊 (とおかのきく)
- 特立之士 (とくりつのし)
- 斗斛之禄 (とこくのろく)
- 斗升之禄 (としょうのろく)
- 屠所之羊 (としょのひつじ)
- 塗炭之苦 (とたんのく)
- 塗炭之苦 (とたんのくるしみ)
- 図南之翼 (となんのよく)
- 屠羊之肆 (とようのし)
- 屠竜之技 (とりゅうのぎ)
- 屠竜之技 (とりょうのぎ)
- 豚魚之信 (とんぎょのしん)
- 道之以徳 (どうしいとく)
- 堂堂之陣 (どうどうのじん)
- 独知之契 (どくちのけい)
- 呑牛之気 (どんぎゅうのき)
- 呑舟之魚 (どんしゅうのうお)
- 呑波之魚 (どんぱのうお)
- 内外之分 (ないがいのぶん)
- 内助之功 (ないじょのこう)
- 南華之悔 (なんかのくい)
- 南柯之夢 (なんかのゆめ)
- 南山之寿 (なんざんのじゅ)
- 難中之難 (なんちゅうのなん)
- 南風之歌 (なんぷうのうた)
- 南風之薫 (なんぷうのくん)
- 南風之詩 (なんぷうのし)
- 二姓之好 (にせいのこう)
- 日昃之労 (にっしょくのろう)
- 入幕之賓 (にゅうばくのひん)
- 忍之一字 (にんのいちじ)
- 燃犀之見 (ねんさいのけん)
- 燃犀之明 (ねんさいのめい)
- 燃眉之急 (ねんびのきゅう)
- 嚢沙之計 (のうしゃのけい)
- 嚢中之錐 (のうちゅうのきり)
- 嚢中之類 (のうちゅうのたぐい)
- 嚢中之枕 (のうちゅうのまくら)
- 敗軍之将 (はいぐんのしょう)
- 吠日之怪 (はいじつのあやしみ)
- 背水之陣 (はいすいのじん)
- 肺腑之言 (はいふのげん)
- 覇王之佐 (はおうのさ)
- 覇王之輔 (はおうのほ)
- 破瓜之年 (はかのとし)
- 破鏡之嘆 (はきょうのなげき)
- 伯夷之清 (はくいのせい)
- 伯夷之廉 (はくいのれん)
- 白屋之士 (はくおくのし)
- 柏舟之節 (はくしゅうのせつ)
- 柏舟之操 (はくしゅうのそう)
- 柏舟之誓 (はくしゅうのちかい)
- 伯仲之間 (はくちゅうのかん)
- 白波之賊 (はくはのぞく)
- 破竹之勢 (はちくのいきおい)
- 斑衣之戯 (はんいのたわむれ)
- 反間之計 (はんかんのけい)
- 反顧之憂 (はんこのうれい)
- 飯後之鐘 (はんごのしょう)
- 反哺之孝 (はんぽのこう)
- 反哺之心 (はんぽのこころ)
- 反哺之羞 (はんぽのしゅう)
- 半面之雅 (はんめんのが)
- 半面之旧 (はんめんのきゅう)
- 半面之識 (はんめんのしき)
- 倍称之息 (ばいしょうのそく)
- 麦曲之英 (ばくきょくのえい)
- 莫逆之契 (ばくぎゃくのちぎり)
- 莫逆之友 (ばくぎゃくのとも)
- 莫逆之交 (ばくぎゃくのまじわり)
- 莫逆之友 (ばくげきのとも)
- 麦秀之歌 (ばくしゅうのうた)
- 麦秀之嘆 (ばくしゅうのたん)
- 麦秀之歎 (ばくしゅうのたん)
- 麦秀之嘆 (ばくしゅうのなげき)
- 伐性之斧 (ばっせいのおの)
- 伐性之斧 (ばっせいのふ)
- 伐氷之家 (ばっぴょうのいえ)
- 伐木之契 (ばつぼくのちぎり)
- 馬舞之災 (ばぶのさい)
- 蛮触之争 (ばんしょくのあらそい)
- 盤石之安 (ばんじゃくのあん)
- 盤石之固 (ばんじゃくのかため)
- 万乗之君 (ばんじょうのきみ)
- 万乗之国 (ばんじょうのくに)
- 万乗之主 (ばんじょうのしゅ)
- 万乗之尊 (ばんじょうのそん)
- 万全之計 (ばんぜんのけい)
- 万全之策 (ばんぜんのさく)
- 万夫之望 (ばんぷのぼう)
- 万里之望 (ばんりののぞみ)
- 匪躬之節 (ひきゅうのせつ)
- 非常之勲 (ひじょうのくん)
- 非常之功 (ひじょうのこう)
- 非常之士 (ひじょうのし)
- 非常之人 (ひじょうのひと)
- 匪石之心 (ひせきのこころ)
- 皮相之見 (ひそうのけん)
- 秘中之秘 (ひちゅうのひ)
- 必経之路 (ひっけいのみち)
- 匹夫之勇 (ひっぷのゆう)
- 必由之路 (ひつゆうのみち)
- 人之安宅 (ひとのあんたく)
- 皮肉之見 (ひにくのけん)
- 髀肉之嘆 (ひにくのたん)
- 皮膚之見 (ひふのけん)
- 誹謗之木 (ひぼうのき)
- 百世之師 (ひゃくせいのし)
- 百世之利 (ひゃくせいのり)
- 百年之業 (ひゃくねんのぎょう)
- 百年之柄 (ひゃくねんのへい)
- 百薬之長 (ひゃくやくのちょう)
- 百里之才 (ひゃくりのさい)
- 百里之命 (ひゃくりのめい)
- 百錬之鋼 (ひゃくれんのはがね)
- 非礼之礼 (ひれいのれい)
- 牝鶏之晨 (ひんけいのしん)
- 貧賤之知 (ひんせんのち)
- 貧賤之交 (ひんせんのまじわり)
- 尾生之信 (びせいのしん)
- 謬悠之説 (びゅうゆうのせつ)
- 廟堂之器 (びょうどうのき)
- 麋鹿之姿 (びろくのすがた)
- 布衣之極 (ふいのきょく)
- 布衣之友 (ふいのとも)
- 布衣之交 (ふいのまじわり)
- 風雲之器 (ふううんのき)
- 風雲之志 (ふううんのこころざし)
- 風魚之災 (ふうぎょのわざわい)
- 風樹之悲 (ふうじゅのかなしみ)
- 風樹之感 (ふうじゅのかん)
- 風樹之嘆 (ふうじゅのたん)
- 風樹之歎 (ふうじゅのたん)
- 風塵之会 (ふうじんのかい)
- 風前之灯 (ふうぜんのともしび)
- 風霜之気 (ふうそうのき)
- 風霜之任 (ふうそうのにん)
- 風波之民 (ふうはのたみ)
- 風旛之論 (ふうはんのろん)
- 風木之悲 (ふうぼくのかなしみ)
- 風木之歎 (ふうぼくのたん)
- 浮雲之志 (ふうんのこころざし)
- 付会之説 (ふかいのせつ)
- 夫家之征 (ふかのせい)
- 不刊之書 (ふかんのしょ)
- 不刊之典 (ふかんのてん)
- 不刊之論 (ふかんのろん)
- 不帰之客 (ふきのきゃく)
- 不羈之才 (ふきのさい)
- 不朽之書 (ふきゅうのしょ)
- 不急之務 (ふきゅうのむ)
- 俯仰之間 (ふぎょうのかん)
- 覆車之戒 (ふくしゃのいましめ)
- 腹心之疾 (ふくしんのしつ)
- 腹心之臣 (ふくしんのしん)
- 腹中之書 (ふくちゅうのしょ)
- 腹中之針 (ふくちゅうのはり)
- 腹誹之法 (ふくひのほう)
- 不虞之誉 (ふぐのほまれ)
- 不繋之舟 (ふけいのふね)
- 不言之教 (ふげんのおしえ)
- 巫山之雨 (ふざんのあめ)
- 巫山之夢 (ふざんのゆめ)
- 不食之地 (ふしょくのち)
- 負薪之憂 (ふしんのうれい)
- 負薪之疾 (ふしんのしつ)
- 負薪之病 (ふしんのやまい)
- 負薪之憂 (ふしんのゆう)
- 附耳之言 (ふじのげん)
- 付耳之言 (ふじのげん)
- 不時之需 (ふじのじゅ)
- 膚受之愬 (ふじゅのうったえ)
- 不争之徳 (ふそうのとく)
- 布素之交 (ふそのまじわり)
- 釜中之魚 (ふちゅうのうお)
- 不逞之輩 (ふていのやから)
- 敷天之下 (ふてんのもと)
- 不敗之地 (ふはいのち)
- 不抜之志 (ふばつのこころざし)
- 榑木之地 (ふぼくのち)
- 不毛之地 (ふもうのち)
- 蜉蝣之命 (ふゆうのいのち)
- 不用之用 (ふようのよう)
- 不惑之年 (ふわくのとし)
- 刎頸之交 (ふんけいのこう)
- 刎頸之友 (ふんけいのとも)
- 刎頸之交 (ふんけいのまじわり)
- 糞土之牆 (ふんどのしょう)
- 忿忿之心 (ふんぷんのこころ)
- 墳墓之地 (ふんぼのち)
- 舞馬之災 (ぶばのさい)
- 舞馬之災 (ぶばのわざわい)
- 毋望之人 (ぶぼうのひと)
- 文筆之才 (ぶんぴつのさい)
- 蚊虻之労 (ぶんぼうのろう)
- 分憂之官 (ぶんゆうのかん)
- 分憂之寄 (ぶんゆうのき)
- 兵車之会 (へいしゃのかい)
- 兵車之属 (へいしゃのぞく)
- 平明之治 (へいめいのち)
- 平明之理 (へいめいのり)
- 胼胝之労 (へんちのろう)
- 米泉之精 (べいせんのせい)
- 汨羅之鬼 (べきらのき)
- 卞和之璧 (べんかのへき)
- 逢掖之衣 (ほうえきのい)
- 泛駕之馬 (ほうがのうま)
- 鮑魚之肆 (ほうぎょのし)
- 方正之士 (ほうせいのし)
- 彭祖之寿 (ほうそのじゅ)
- 抱柱之信 (ほうちゅうのしん)
- 北門之嘆 (ほくもんのたん)
- 蒲鞭之政 (ほべんのせい)
- 蒲鞭之罰 (ほべんのばつ)
- 蒲柳之姿 (ほりゅうのし)
- 蒲柳之質 (ほりゅうのしつ)
- 蒲柳之身 (ほりゅうのしん)
- 賁育之勇 (ほんいくのゆう)
- 望雲之情 (ぼううんのじょう)
- 望蜀之嘆 (ぼうしょくのたん)
- 望塵之拝 (ぼうじんのはい)
- 忘憂之物 (ぼうゆうのもの)
- 亡羊之嘆 (ぼうようのたん)
- 望洋之嘆 (ぼうようのたん)
- 濮上之音 (ぼくじょうのおん)
- 麻中之蓬 (まちゅうのほう)
- 麻中之蓬 (まちゅうのよもぎ)
- 无何之郷 (むかのきょう)
- 無稽之言 (むけいのげん)
- 無稽之談 (むけいのだん)
- 無告之民 (むこくのたみ)
- 無辜之民 (むこのたみ)
- 無声之詩 (むせいのし)
- 無法之法 (むほうのほう)
- 無妄之福 (むぼうのふく)
- 毋妄之禍 (むぼうのわざわい)
- 毋望之禍 (むぼうのわざわい)
- 夢熊之喜 (むゆうのよろこび)
- 無用之用 (むようのよう)
- 夢賚之良 (むらいのりょう)
- 無累之人 (むるいのひと)
- 明月之珠 (めいげつのしゅ)
- 明月之珠 (めいげつのたま)
- 命世之英 (めいせいのえい)
- 命世之才 (めいせいのさい)
- 命世之雄 (めいせいのゆう)
- 冥冥之志 (めいめいのこころざし)
- 滅頂之災 (めっちょうのさい)
- 綿裏之針 (めんりのはり)
- 罔極之恩 (もうきょくのおん)
- 妄想之縄 (もうぞうのなわ)
- 諸刃之剣 (もろはのつるぎ)
- 両刃之剣 (もろはのつるぎ)
- 薬石之言 (やくせきのげん)
- 夜光之璧 (やこうのへき)
- 熊虎之士 (ゆうこのし)
- 宥坐之器 (ゆうざのき)
- 有終之美 (ゆうしゅうのび)
- 有用之用 (ゆうようのよう)
- 要害之地 (ようがいのち)
- 鷹犬之才 (ようけんのさい)
- 庸言之謹 (ようげんのきん)
- 養志之孝 (ようしのこう)
- 耀蝉之術 (ようぜんのじゅつ)
- 楊布之狗 (ようふのいぬ)
- 浴沂之楽 (よくきのたのしみ)
- 予且之患 (よしょのかん)
- 爛腸之食 (らんちょうのしょく)
- 李下之冠 (りかのかんむり)
- 犂牛之子 (りぎゅうのこ)
- 犂牛之喩 (りぎゅうのたとえ)
- 蓼莪之詩 (りくがのし)
- 六尺之孤 (りくせきのこ)
- 履霜之戒 (りそうのかい)
- 立錐之地 (りっすいのち)
- 立錐之土 (りっすいのど)
- 柳絮之才 (りゅうじょのさい)
- 竜象之力 (りゅうぞうのちから)
- 竜蛇之歳 (りゅうだのとし)
- 劉伶之酒 (りゅうれいのさけ)
- 凌雲之志 (りょううんのこころざし)
- 燎原之火 (りょうげんのひ)
- 陵谷之変 (りょうこくのへん)
- 両姓之好 (りょうせいのこう)
- 遼東之豕 (りょうとうのいのこ)
- 遼東之豕 (りょうとうのし)
- 両刃之剣 (りょうばのつるぎ)
- 驪竜之珠 (りりょうのたま)
- 臨淵之羨 (りんえんのせん)
- 臨池之志 (りんちのこころざし)
- 累卵之危 (るいらんのき)
- 鴒原之情 (れいげんのじょう)
- 連城之璧 (れんじょうのへき)
- 連理之枝 (れんりのえだ)
- 弄瓦之喜 (ろうがのき)
- 弄瓦之慶 (ろうがのけい)
- 弄瓦之喜 (ろうがのよろこび)
- 螻蟻之誠 (ろうぎのせい)
- 螻蛄之才 (ろうこのさい)
- 弄璋之喜 (ろうしょうのき)
- 弄璋之喜 (ろうしょうのよろこび)
- 老馬之知 (ろうばのち)
- 老馬之智 (ろうばのち)
- 廊廟之器 (ろうびょうのき)
- 老莱之戯 (ろうらいのたわむれ)
- 魯魚之謬 (ろぎょのあやまり)
- 鹿苹之歓 (ろくへいのよろこび)
- 鹿鳴之宴 (ろくめいのえん)
- 盧生之夢 (ろせいのゆめ)
- 魯之男子 (ろのだんし)
- 魯般之雲 (ろはんのくも)
- 魯般之巧 (ろはんのこう)
2021年4月9日更新 7539文字収録
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ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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