「判」の書き方

筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。

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漢字「判」の筆順(書き順)解説アニメーション

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ハン　バン　ホウ[常用外]　判ける(わける)　わ(ける)[常用外]　判る(わかる)　わか(る)[常用外]

「半」に、りっとう、です。
「裁判(サイバン)」、「審判(シンパン)」、「大判(オオバン)」、「談判(ダンパン)」、「判断(ハンダン)」、「判定(ハンテイ)」、「判明(ハンメイ)」、「批判(ヒハン)」、「評判(ヒョウバン)」

書体による字形の違いを以下に示します。
左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。
漢字「判」の書体比較

アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。

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2021年4月9日更新 7539文字収録

「採点基準」をご参照ください。

漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

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