日本で一般的に用いられている筆順(書き順)、書き方をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。

「面」の書き方

筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
教科書体イメージ、文字分類(学習年度、常用/人名,JIS水準,漢検,画数,部首)、筆順(書き順)アニメーション音訓(読み)、ポイント(解説、熟語、参考情報)、筆書系デザイン書体、四字熟語
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漢字「面」の教科書体イメージ

文字分類

筆順(書き順)アニメーション

漢字「面」の筆順(書き順)解説アニメーション

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他の書体など

音訓(読み)

メン おも おもて つら ベン[常用外] も[常用外]

ポイントなど

内側は、縦、縦、横、横、です。
「凹面鏡(オウメンキョウ)」、「仮面(カメン)」、「顔面(ガンメン)」、「曲面(キョクメン)」、「工面(クメン)」、「細面(ほそおもて)」、「紙面(シメン)」、「誌面(シメン)」、「斜面(シャメン)」、「真面目(まじめ)」、「正面(ショウメン)」、「洗面(センメン)」、「側面(ソクメン)」、「地面(ジメン)」、「帳面(チョウメン)」、「半面(ハンメン)」、「鼻面(はなづら)」、「表面(ヒョウメン)」、「覆面(フクメン)」、「平面(ヘイメン)」、「壁面(ヘキメン)」、「方面(ホウメン)」、「面影(おもかげ)」、「面会(メンカイ)」、「面詰(メンキツ)」、「面魂(つらだましい)」、「面積(メンセキ)」、「面長(おもなが)」、「面目(メンボク・メンモク)」、「矢面(やおもて)」、「裏面(リメン)」、「面目躍如(メンモクヤクジョ、メンボクヤクジョ)」、「面倒(メンドウ)」、「外面(そとづら)」、「面罵(メンバ)」

書体による違い

書体による字形の違いを以下に示します。
左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。
漢字「面」の書体比較

筆書系デザイン書体

漢字「面」の闘龍書体画像 漢字「面」の陽炎書体画像 漢字「面」の黒龍書体画像
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。

四字熟語

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2021年4月9日更新 7539文字収録

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採点基準」をご参照ください。

日本漢字検定協会の参考書

漢検 漢字辞典 第二版
漢検 四字熟語辞典 第二版
漢検要覧 1/準1級対応
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漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

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