「修」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
シュウ シュ 修める(おさめる) おさ(める) 修まる(おさまる) おさ(まる) 修る(かざる) かざ(る)[常用外] 修い(ながい) なが(い)[常用外]
ポイントなど
にんべん、縦線、「攵」、「彡」です。
「改修(カイシュウ)」、「研修(ケンシュウ)」、「修行(シュギョウ)」、「修飾(シュウショク)」、「修繕(シュウゼン)」、「修道尼(シュウドウニ)」、「修養(シュウヨウ)」、「修理(シュウリ)」、「修学旅行」、「監修(カンシュウ)」、「阿修羅(アシュラ)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
- 易往易修 (いおういしゅう)
- 易行易修 (いぎょういしゅう)
- 偃武修文 (えんぶしゅうぶん)
- 修己治人 (しゅうこちじん)
- 修飾辺幅 (しゅうしょくへんぷく)
- 修身斉家 (しゅうしんせいか)
- 修羅苦羅 (しゅらくら)
- 断悪修善 (だんなくしゅぜん)
- 辺幅修飾 (へんぷくしゅうしょく)
- 茂林修竹 (もりんしゅうちく)
2019年12月12日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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