「教」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
キョウ 教える(おしえる) おし(える) 教わる(おそわる) おそ(わる)
ポイントなど
「土」、「ノ」、「子」、「攵」です。
「教育(キョウイク)」、「教科(キョウカ)」、「教官(キョウカン)」、「教訓(キョウクン)」、「教唆(キョウサ)」、「教師(キョウシ)」、「教授(キョウジュ)」、「教諭(キョウユ)」、「儒教(ジュキョウ)」、「宗教(シュウキョウ)」、「教養(キョウヨウ)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
- 淫祠邪教 (いんしじゃきょう)
- 過庭之教 (かていのおしえ)
- 教学相長 (きょうがくそうちょう)
- 教外別伝 (きょうげべつでん)
- 教唆煽動 (きょうさせんどう)
- 教唆扇動 (きょうさせんどう)
- 教相判釈 (きょうそうはんじゃく)
- 葬式仏教 (そうしきぶっきょう)
- 断機之教 (だんきのおしえ)
- 反面教員 (はんめんきょういん)
- 反面教師 (はんめんきょうし)
- 不言之教 (ふげんのおしえ)
2019年11月26日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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