「盗」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
トウ 盗む(ぬすむ) ぬす(む) 盗る(とる) と(る)[常用外]
ポイントなど
「次」に「皿」です。
「強盗(ゴウトウ)」、「窃盗(セットウ)」、「盗賊(トウゾク)」、「盗難(トウナン)」、「盗用(トウヨウ)」、「盗掘(トウクツ)」、「盗作(トウサク)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
- 悪木盗泉 (あくぼくとうせん)
- 掩耳盗鐘 (えんじとうしょう)
- 掩耳盗鈴 (えんじとうれい)
- 誨淫誨盗 (かいいんかいとう)
- 誨盗誨淫 (かいとうかいいん)
- 開門揖盗 (かいもんゆうとう)
- 欺世盗名 (ぎせいとうめい)
- 鶏鳴狗盗 (けいめいくとう)
- 狐狼盗難 (ころうとうなん)
- 鼠窃狗盗 (そせつくとう)
- 盗人根性 (ぬすっとこんじょう)
- 盗人上戸 (ぬすびとじょうご)
2019年12月12日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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