「番」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
バン ハ[常用外] ハン[常用外] 番い(つがい) つが(い)[常用外] 番う(つがう) つが(う)[常用外] 番える(つがえる) つが(える)[常用外]
ポイントなど
「ノ」、「米」、「田」の順です。
「交番(コウバン)」、「順番(ジュンバン)」、「茶番劇(チャバンゲキ)」、「二番目(ニバンメ)」、「番号(バンゴウ)」、「番人(バンニン)」、「番組(バンぐみ)」、「番茶(バンチャ)」、「輪番(リンバン)」、「番地(バンチ)」、「遅番(おそバン)」、「十八番(おはこ)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
- 大番振舞 (おおばんぶるまい)
- 開口一番 (かいこういちばん)
- 緊褌一番 (きんこんいちばん)
- 黄髪番番 (こうはつはは)
- 大死一番 (だいしいちばん)
- 茶番狂言 (ちゃばんきょうげん)
- 励声一番 (れいせいいちばん)
2019年12月12日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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