「燥」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
ソウ 燥く(かわく) かわ(く)[常用外] 燥ぐ(はしゃぐ) はしゃ(ぐ)[常用外]
ポイントなど
ひへん、「品」、「木」、です。
「乾燥(カンソウ)」、「高燥(コウソウ)」、「焦燥(ショウソウ)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
- 乾燥無味 (かんそうむみ)
- 唇乾口燥 (しんかんこうそう)
- 唇焦口燥 (しんしょうこうそう)
- 憤懣焦燥 (ふんまんしょうそう)
- 無味乾燥 (むみかんそう)
2019年12月12日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
管理者運営サイト
関連キーワード:
漢字,書き方,筆順,書き順,読み,熟語,ひらがな,カタカナ,書く