「俯」の書き方
筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
教科書体イメージ、文字分類(学習年度、常用/人名,JIS水準,漢検,画数,部首)、筆順(書き順)アニメーション、音訓(読み)、ポイント(解説、熟語、参考情報)、筆書系デザイン書体、四字熟語
他の書体など
音訓(読み)
フ 俯せる(ふせる) ふ(せる) 俯く(うつむく) うつむ(く) 俯す(ふす) ふ(す) 俯す(うつぶす) うつぶ(す)
ポイントなど
にんべんに「府」です。
「俯瞰(フカン)」、「俯仰(フギョウ)」、「俯就(フシュウ)」、「俯伏(フフク)」
筆書系デザイン書体
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
四字熟語
- 仰観俯察 (ぎょうかんふさつ)
- 仰事俯育 (ぎょうじふいく)
- 仰事俯畜 (ぎょうじふちく)
- 俯仰天地 (ふぎょうてんち)
- 俯仰之間 (ふぎょうのかん)
- 俯察仰観 (ふさつぎょうかん)
- 俯首流涕 (ふしゅりゅうてい)
2021年4月9日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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