「鵠」の書き方

他の書体など

音訓(読み)

ポイントなど

「牛」＋「口」に「鳥」です。
「侯鵠(コウコク)」、「鴻鵠(コウコク)」、「鴻鵠之志(コウコクのこころざし)」、「鵠沼(くげぬま)」
※JIS2004の例示字形変更対応済み

例示字形変更前の字形(「告」に「鳥」)は略字です


●(参考)JIS2004の例示字形変更について

筆書系デザイン書体

四字熟語

• 燕雀鴻鵠 (えんじゃくこうこく)
• 鳩形鵠面 (きゅうけいこくめん)
• 鴻鵠之志 (こうこくのこころざし)
• 刻鵠類鶩 (こくこくるいぼく)
• 鵠面鳩形 (こくめんきゅうけい)
• 鵠面鳥形 (こくめんちょうけい)
• 鳥面鵠形 (ちょうめんこくけい)
• 不失正鵠 (ふしつせいこく)

日本漢字能力検定を受験される方へ

「採点基準」をご参照ください。

日本漢字検定協会の参考書

漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

管理者運営サイト