「撈」の書き方
筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
教科書体イメージ、文字分類(学習年度、常用/人名,JIS水準,漢検,画数,部首)、筆順(書き順)アニメーション、音訓(読み)、ポイント(解説、熟語、参考情報)、筆書系デザイン書体、四字熟語
文字分類
- [JIS第2水準]
- 画数:15画
- 部首:
て、てへん
筆順(書き順)アニメーション
他の書体など
音訓(読み)
ロウ リョウ 撈る(とる) と(る) 撈る(すくいとる) すくいと(る)
ポイントなど
てへんに「勞」です。
「撈海(ロウカイ)」、「撈魚(ロウギョ)」
筆書系デザイン書体
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
四字熟語
- 海中撈月 (かいちゅうろうげつ)
- 海底撈月 (かいていろうげつ)
- 海底撈針 (かいていろうしん)
- 混水撈魚 (こんすいろうぎょ)
- 水中撈月 (すいちょうろうげつ)
- 水底撈針 (すいていろうしん)
- 大海撈針 (たいかいろうしん)
- 東海撈針 (とうかいろうしん)
2021年4月9日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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