「賤」の書き方
筆順(書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
教科書体イメージ、文字分類(学習年度、常用/人名,JIS水準,漢検,画数,部首)、筆順(書き順)アニメーション、音訓(読み)、ポイント(解説、熟語、参考情報)、筆書系デザイン書体、四字熟語
他の書体など
音訓(読み)
セン ゼン 賤い(やすい) やす(い) 賤しい(いやしい) いや(しい) しず 賤しい(あやしい) あや(しい) 賤しめる(あやしめる) あや(しめる)
ポイントなど
かいへんに、「戈」、「戈」です。
「下賤(ゲセン)」、「貴賤(キセン)」、「賤価(センカ)」
筆書系デザイン書体
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
四字熟語
- 一貴一賤 (いっきいっせん)
- 貴耳賤目 (きじせんもく)
- 貴賤雅俗 (きせんがぞく)
- 貴賤上下 (きせんしょうか)
- 貴賤上下 (きせんじょうげ)
- 貴賤男女 (きせんだんじょ)
- 貴賤貧富 (きせんひんぷ)
- 貴賤老少 (きせんろうしょう)
- 貴賤老若 (きせんろうにゃく)
- 衆怒衆賤 (しゅうどしゅうせん)
- 上下貴賤 (しょうかきせん)
- 賤斂貴出 (せんれんきしゅつ)
- 賤斂貴発 (せんれんきはつ)
- 販賤売貴 (はんせんばいき)
- 貧賤驕人 (ひんせんきょうじん)
- 貧賤之知 (ひんせんのち)
- 貧賤之交 (ひんせんのまじわり)
- 貧賤憂戚 (ひんせんゆうせき)
- 貧富貴賤 (ひんぷきせん)
- 老若貴賤 (ろうにゃくきせん)
2021年4月9日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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