日本で一般的に用いられている筆順(書き順)、書き方をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
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部首索引:「ぐうのあし、じゅうのあし」(漢字一覧)

ぐうのあし、じゅうのあし
の「ム」形はに合わせて3画と数えられており、明朝体のデザインによっては3画を強調しようと1画目の終端と2画目の先端とのずれ具合を大きくするものがある。
3画と数えるのは単に分類を目的とした画数順字書の性格上、統一性をもたせたものであって、筆記する際にわざわざ離して書かなければならないというものではない。
(5文字)
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2021年4月9日更新 7539文字収録

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漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

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