「荷」の書き方
他の書体など
音訓(読み)
カ に はす[常用外] になう[常用外]
ポイントなど
「何」の「口」は、横線の次に書きます。
「荷物(ニモツ)」、「荷役(ニヤク)」、「出荷(シュッカ)」、「初荷(ハツニ)」、「入荷(ニュウカ)」、「感荷(カンカ)」、「担荷(タンカ)」、「稲荷(いなり)」、「茗荷(ミョウガ)」、「荷担(カタン)」、「荷任(カニン)」、「荷禄(カロク)」、「薄荷(ハッカ)」、「負荷(フカ)」、「集荷(シュウカ)」
書体による違い
(書体の例)
ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
四字熟語
2019年11月26日更新 7539文字収録
日本漢字能力検定を受験される方へ
「採点基準」をご参照ください。
日本漢字検定協会の参考書
漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
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