日本で一般的に用いられている筆順(書き順)、書き方をアニメーションでわかりやすく紹介、解説しています。
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部首の画数別一覧( 4 画)

※「部首」とは、漢字の字書で、漢字を字画構成に従って部分けをし、各部ごとにその共通要素である字形を頭に示して索引の用に当てたものです。
この字形には、漢字のパーツを意味する「偏旁冠脚」(へんぼうかんきゃく)が含まれており、部首の中には、当該名称を部首名とするものもあるため、「部首」と「偏旁冠脚」を混用しないよう注意する必要があります。
だいのまげあし
こころ、りっしんべん、したごころ
ほこ、ほこづくり
と、とかんむり、とだれ
て、てへん
しにょう、えだにょう
ぼくづくり、ぼくにょう、のぶん
ぶん
とます、と
おの、おのづくり
ホウ、ほうへん、かたへん
なし、むにょう、すでのつくり
ひ、ひへん、にちへん、にち、ひらび
ひらび
つき、つきへん
き、きへん
あくび
とめる、とめへん
がつへん、かばねへん、いちたへん
ほこづくり、るまた
なかれ、はは
ならびひ、くらべる
うじ
きがまえ
みず、さんずい、したみず
ひ、ひへん、れっか、れんが
つめ、そうにょう、つめかんむり
ちち
コウ
ショウ、しょうへん
かた、かたへん
きば、きばへん
うし、うしへん
いぬ、けものへん
たま、たまへん、おうへん
あみめ、あみがしら、よんがしら
おいる、おいかんむり
にく、にくづき
くさ、くさかんむり
しんにょう、しんにゅう
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2021年4月9日更新 7539文字収録

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日本漢字検定協会の参考書

漢検 漢字辞典 第二版
漢検 四字熟語辞典 第二版
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漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順(書き順)」です。
ここでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

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