(参考)「アルファベット」の筆記体
日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
- アルファベットの活字体の大文字及び小文字
- アルファベットのブロック体には、1つに決められた「正しい書き順」というものはありません。
- 文部科学省の学習指導要領は「文字や符号を識別し、語と語の区切りなどに注意して正しく書くこと」を求めていますが、書き順については一切触れていません。
- 【ご参考】
- アルファベットの書き順(筆順)は?|学研出版サイト
筆記体:「アルファベット(小文字)」の書き方
筆記体:「アルファベット(大文字)」の書き方
筆画と筆順
漢字は、
筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順」です。(分かりやすく「書き順」と呼ばれることもあります)
このホームページでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
日本漢字能力検定を受験される方へ
日本漢字能力検定を受験される方は、「
採点基準」をご参照ください。
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