「踵」の書き方
日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
筆順(書き順)アニメーション・教科書体イメージ・文字分類
音訓(読み)
ショウ かかと くびす きびす 踵ぐ(つぐ) つ(ぐ)
ポイントなど
あしへんに「重」です。
「挙踵(キョシュ)」、「係踵(ケイショウ)」、「継踵(ケイショウ)」、「接踵(セッショウ)」、「旋踵(センショウ)」、「跂踵(キシュ)」、「踵軍(ショウグン)」、「踵骨(ショウコツ)」、「踵接(ショウセツ)」、「踵武(ショウブ)」
筆書系デザイン書体
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
四字熟語
延頸企踵 (えんけいきしょう)
延頸挙踵 (えんけいきょしょう)
比肩継踵 (ひけんけいしょう)
比肩随踵 (ひけんずいしょう)
比肩接踵 (ひけんせっしょう)
摩肩接踵 (まけんせっしょう)
摩頂放踵 (まちょうほうしょう)
筆画と筆順
漢字は、
筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順」です。(分かりやすく「書き順」と呼ばれることもあります)
このホームページでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
日本漢字能力検定を受験される方へ
日本漢字能力検定を受験される方は、「
採点基準」をご参照ください。
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