「飛」の書き方

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飛

音訓(読み): ヒ 飛ぶ(とぶ) と(ぶ) 飛ばす(とばす) と(ばす) 飛い(たかい) たか(い)[常用外]

ポイントなど:
四画目の縦線をしっかりと書き、続く五、六画目に留意しましょう。
「飛行(ヒコウ)」、「飛躍(ヒヤク)」、「雄飛(ユウヒ)」、「飛翔(ヒショウ)」、「飛車(ヒシャ)」、「飛鳥(あすか)」

[異字同訓] 漢字の使い分け
とぶ(飛・跳)【飛ぶ】空中を移動する。速く移動する。広まる。順序どおりでなく先に進む。

鳥が空を飛ぶ。海に飛び込む。アメリカに飛ぶ。家を飛び出す。デマが飛ぶ。うわさが飛ぶ。途中を飛ばして読む。飛び級。飛び石。

【跳ぶ】地面を蹴って高く上がる。

溝を跳ぶ。三段跳び。跳び上がって喜ぶ。跳びはねる*。うれしくて跳び回る。縄跳びをする。跳び箱。

* 「跳」は、常用漢字表に「とぶ」と「はねる」の二つの訓が採られているので、「跳び跳ねる」と表記することができるが、読みやすさを考えて「跳びはねる」と表記することが多い。
書体による違い
(書体の例) ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体
暗中飛躍 (あんちゅうひやく)
烏飛兎走 (うひとそう)
雲烟飛動 (うんえんひどう)
雲煙飛動 (うんえんひどう)
燕雁代飛 (えんがんだいひ)
鳶飛魚躍 (えんぴぎょやく)
口角飛沫 (こうかくひまつ)
骨騰肉飛 (こっとうにくひ)
魂飛胆裂 (こんひたんれつ)
魂飛魄散 (こんひはくさん)
雌伏雄飛 (しふくゆうひ)
双宿双飛 (そうしゅくそうひ)
造言飛語 (ぞうげんひご)
弾丸雨飛 (だんがんうひ)
長目飛耳 (ちょうもくひじ)
兎走烏飛 (とそううひ)
白雲孤飛 (はくうんこひ)
飛花落葉 (ひからくよう)
飛語巷説 (ひごこうせつ)
飛耳長目 (ひじちょうもく)
飛絮漂花 (ひじょひょうか)
飛絮流花 (ひじょりゅうか)
飛雪千里 (ひせつせんり)
飛短流長 (ひたんりゅうちょう)
飛兎竜文 (ひとりゅうぶん)
飛兎竜文 (ひとりょうぶん)
飛鷹走狗 (ひようそうく)
飛揚跋扈 (ひようばっこ)
比翼双飛 (ひよくそうひ)
飛竜乗雲 (ひりゅうじょううん)
飛竜乗雲 (ひりょうじょううん)
鳳凰于飛 (ほうおううひ)
流觴飛杯 (りゅうしょうひはい)
竜飛鳳舞 (りゅうひほうぶ)
竜飛鳳舞 (りょうひほうぶ)
両鳳斉飛 (りょうほうせいひ)
両鳳連飛 (りょうほうれんひ)
両鳳連飛 (りょうほうれんぴ)
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漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順」です。(分かりやすく「書き順」と呼ばれることもあります)
このホームページでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。
※ 日本漢字能力検定を受験される方は、「採点基準」をご参照ください。
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