筆順（書き順）どおりに書けば筆の運びが自然で美しく整った字の形に書くことができます。
7539文字収録 (2021年4月9日更新)
シ ここ これ 此の(この) こ(の) 此く(かく) か(く)
「上」や「止」は縦線から書き始めます。
「ヒ」の一画目は右から左に掻きます。
横線から書いても構いませんが、「筆順指導の手びき」では縦線からとなっています。
「此処(ここ)」、「此所(ここ)」、「此奴(こいつ)」、「此方(こちら、こっち、こなた)」、「彼方此方(あちこち、あちらこちら)」
書体による字形の違いを以下に示します。左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。
