文化庁、活字と手書きの字体について、解説書作成へ


文化庁の文化審議会国語分科会の漢字小委員会は、 第9回(平成26年6月20日開催)において、活字と手書きで字体が異なる常用漢字について、解説書作成に向けた議論を始めました。


活字と手書き異なる表記、解説書作成へ 「令」や「保」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2001J_Q4A620C1CR0000/

日本経済新聞 2014/6/20 11:55

教科書体の字体を絶対視するような指導が行われているケースがあるようです。

常用漢字表には「(付) 字体についての解説」が示されていますが、目を通された方は多くはないのではないでしょうか。

「常用漢字表」 – 文化庁 (PDF形式)
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/pdf/jouyoukanjihyou_h22.pdf
「(付) 字体についての解説」が示されています。

今後、作成されるであろう「解説書」が、筆写を楽しく学ぶ機会になればと願ってやみません。

 

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