サイ ものいみ[常用外] 斎み(いみ) い(み)[常用外] とき[常用外] いつき[常用外] 斎く(いつく) いつ(く)[常用外] 斎う(いわう) いわ(う)[常用外]
「文」、左の「ノ」、「示」、右縦線の順に書きます。
※「斉」「齊」は別字です。混同しやすいので注意しましょう。
「齋」は旧字体です。
「潔斎(ケッサイ)」、「斎場(サイジョウ)」、「書斎(ショサイ)」、「斎壇(サイダン)」、「郡斎(グンサイ)」、「修斎(シュウサイ)」、「定斎(ジョウサイ)」、「心斎(シンサイ)」、「茅斎(ボウサイ)」、「長斎(チョウサイ)」、「高斎(コウサイ)」、「斎院(サイイン)」、「斎王(サイオウ)」、「斎外(サイガイ)」、「斎祭(サイサイ)」、「斎日(サイジツ)」、「斎舎(サイシャ)」、「斎主(サイシュ)」、「斎宿(サイシュク)」、「斎食(サイショク)」、「斎禱(サイトウ)」、「斎祈(サイキ)」、「斎沐(サイモク)」
書体による字形の違いを以下に示します。左から、ゴシック体、明朝体、教科書体、楷書体、行書体、草書体の一般的な字形です。
アニメ「鬼滅の刃」、実写版映画「銀魂」などで採用されている書体(フォント)をご紹介します。