部首索引(214種+1種)

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
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※「部首」とは、漢字の字書で、漢字を字画構成に従って部分けをし、各部ごとにその共通要素である字形を頭に示して索引の用に当てたものです。
この字形には、漢字のパーツを意味する「偏旁冠脚」(へんぼうかんきゃく)が含まれており、部首の中には、当該名称を部首名とするものもあるため、「部首」と「偏旁冠脚」を混用しないよう注意する必要があります。

イチ
ぼう、たてぼう
てん
オツ、おつにょう、つりばり
はねぼう、ケツ、かぎ
けいさんかんむり、なべぶた
ひと、にんべん、ひとがしら、ひとやね
にんにょう、ひとあし
いる、いりがしら、いりやね
ハチ、はちがしら
けいがまえ、まきがまえ、どうがまえ
わかんむり
にすい
つくえ、つくえきにょう、かぜかんむり
かんにょう、うけばこ
かたな、りっとう
ちから
つつみがまえ
はこがまえ
かくしがまえ
ジュウ
ボク、ぼくのと
ふしづくり
がんだれ
また
くち、くちへん
くにがまえ
つち、つちへん
さむらい、さむらいかんむり
ふゆがしら
すいにょう、ちかんむり、のまたかんむり
ゆう、ゆうべ
ダイ、だいかんむり、だいかしら
おんな、おんなへん
こ、こへん
うかんむり
スン
ショウ、ちいさい
だいのまげあし
しかばね、しかばねかんむり
テツ、くさのめ
やま、やまへん
まがりかわ、かわ
コウ、たくみへん
コ、キ、おのれ、イ、すでに、シ、み
はば、はばへん、きんべん
カン、いちじゅう
ヨウ、いとがしら
まだれ
えんにょう、いんにょう
にじゅうあし、こまぬき
よく、しきがまえ
ゆみ、ゆみへん
けいがしら
さんづくり、けかざり
ぎょうにんべん
こころ、りっしんべん、したごころ
ほこ、ほこづくり
と、とかんむり、とだれ
て、てへん
しにょう、えだにょう
ぼくづくり、ぼくにょう、のぶん
ぶん
とます、と
おの、おのづくり
ホウ、ほうへん、かたへん
なし、むにょう、すでのつくり
ひ、ひへん、にちへん、にち、ひらび
ひらび
つき、つきへん
き、きへん
あくび
とめる、とめへん
がつへん、かばねへん、いちたへん
ほこづくり、るまた
なかれ、はは
ならびひ、くらべる
うじ
きがまえ
みず、さんずい、したみず
ひ、ひへん、れっか、れんが
つめ、そうにょう、つめかんむり
ちち
コウ
ショウ、しょうへん
かた、かたへん
きば、きばへん
うし、うしへん
いぬ、けものへん
ゲン
たま、たまへん、おうへん
うり
かわら
あまい
いきる、うまれる
もちいる
た、たへん
ヒキ、ひきへん
やまいだれ
はつがしら
しろ
けがわ、ひのかわ
さら
め、めへん
ほこ、ほこへん
や、やへん
いし、いしへん
しめす、しめすへん
ぐうのあし、じゅうのあし
のぎ、のぎへん
あな、あなかんむり
たつ、たつへん
たけ、たけかんむり
こめ、こめへん
いと、いとへん
ほとぎ、ほとぎへん、フ
あみめ、あみがしら、よんがしら
ひつじ、ひつじへん
はね
おいる、おいかんむり
しこうして
らいすき、すきへん
みみ、みみへん
イツ、ふでづくり
にく、にくづき
シン
ジ、みずから
いたる、いたるへん
うす
した、したへん
まいあし
ふね、ふねへん
コン、こんづくり、ねづくり、うしとら
いろ
くさ、くさかんむり
とらかんむり、とらがしら
むし、むしへん
ゆきがまえ、ぎょうがまえ
ころも、ころもへん
おおいかんむり、にし
みる
つの、つのへん
ことば、ゲン、ごんべん
たに、たにへん
まめ、まめへん
いのこ、いのこへん、ぶた
むじなへん
かい、かいへん、こがい
あか
はしる、そうにょう
あし、あしへん
み、みへん
くるま、くるまへん
シン、からい
しんのたつ
しんにょう、しんにゅう
むら、おおざと、ゆう
とりへん、ひよみのとり、さけのとり
のごめ、のごめへん
さと、さとへん
かね、かねへん
ながい
モン、もんがまえ、かどがまえ
おか、こざとへん、おか
れいづくり
ふるとり
あめ、あめかんむり
あお
あらず
メン
かわへん、つくりがわ
なめしがわ
にら
おと、おとへん
おおがい
かぜ
とぶ
ショク、しょくへん
くび
かおり
うま、うまへん
ほね、ほねへん
たかい
かみかんむり、かみがしら
とうがまえ、たたかいがまえ
チョウ、においざけ
かなえ
おに、きにょう
うお、さかな、うおへん
とり、とりへん
しお
しか
むぎ、ばくにょう
あさ、あさかんむり
きび
くろ
ぬいとり、ふつへん、チ
べんあし、かえる、ベン
かなえ、テイ
つづみ
ねずみ、ねずみへん
はな、はなへん
セイ
は、はへん
リュウ
かめ
ヤク、ふえ
つ、つかんむり
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筆画と筆順

漢字は、筆画(点・横棒・縦棒など)を組み合わせて造られています。この筆画を組み合わせていく順序が「筆順」です。(分かりやすく「書き順」と呼ばれることもあります)
このホームページでは、日本において一般に通用している「筆順(書き順)」をアニメーションを使って紹介しています。

日本漢字能力検定を受験される方へ

日本漢字能力検定を受験される方は、「採点基準」をご参照ください。
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